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- 貴金属についての知識
金 (Au)、銀 (Ag)、白金 (Pt)、パラジウム (PD)、ロジウム (Rh)、イリジウム (IR)、ルテニウム (Ru)、オスミウム (Os) の8つの元素を指す。存在が希少なものが多く、耐腐食性があるのが特徴です。
- ■金属アレルギーについて
通常、金属そのものは身体に対して無害なものですが、汗や唾液などの体液によってイオン化した金属が体内に取り込まれます。取り込まれた金属イオンは体内のタンパク質と結合します。
このタンパク質と結合した物質を異常なものと認識した生体がアレルギー性をもつようになり、再び同じ金属が体内に入ってタンパク質と結合すると皮膚や粘膜を破壊することが金属アレルギーのメカニズムといわれています。
金属アレルギーは花粉アレルギーのように原因となる物質に接触して短期間に症状が出るタイプとは異なり、遅延型のアレルギーと呼ばれ金属に接触してからすぐに症状がでるタイプではありませんので、原因が金属と思わず悩む方も多いようです。
ピアスやネックレスなどによる皮膚症状は早期に発症しますから、原因に気がつくきっかけになります。対策としては安全性の高い製品に変え、こまめに汗をふき取ります。一般的にはチタン製、あるいは金や白金の含有量の高いものが安全とされています。
- ■世界の金需要
金の需要としては宝飾品が圧倒的で、2006年には需要合計の約67%を占めています。2006年には、金の需要合計は、3,371トンとなっておいます。
需要を国別で見ると、2006年の数字では、インドが521トンで第1位となっており、日本は第13位の33トンとなっています。
- ■YG
- イエローゴールド
- ■PG
- ピンクゴールド
- ■F
- Filled(張り)
- ■P
- Plated(めっき)
- ■「GF」
- 金張り
- ■「GP」
- 金めっき
- ■「WGF」
- ホワイトゴールド張り
- ■「PP」
- プラチナめっき
- ■「GE」
- Gold Electroplate 電解金メッキ
- ■「GT」
- Bright (or Gilt) Gold-Plated・・金箔張り
- ■「PW」
- Pewter・・・白鑞/白目(しろめ)。スズ、鉛、真鍮、銅などの合金。
- ■「PWG」
- Pewter, gold-matte finish
- ■「PWS」
- Pewter, silver-matte finish
- ■matte finish
- 艶消し仕上げ
こちらでは、金・プラチナ・貴金属に関連した用語や豆知識をご紹介しております。
以下の内容以外に、金・プラチナ・貴金属等、または買取について、ご質問がありましたらK.G.B.までお気軽にご連絡下さい。
- ■インゴット
- 鋳型を使って形成された金属の塊のことで、一般的に「金地金」をこのように呼んでいます。日本では、「延べ棒」ともいいます。通常、金を商品として流通させるときは、定量のバーやコインに形が規格化されています。
- ■オンス
- 貴金属の重量単位で、「OZ」と表記し、1トロイオンス=31.1035グラムで換算されます。貴金属のみ使われる単位で、通常の重量単位である「オンス」とは異なります。 国際的な貴金属取引は、1トロイオンス当りの米ドル建てで取引が行われます。金の国際価格は、通常、トロイオンス当りのドル価格で表示(例 : 435.00ドル/オンス)されます。日本においては、通常、グラム当りの円で表示されています。
- ■金市場
- 金 は毎日、世界中で取引されています。金取引が行われる市場のことを、「金市場」といいます。五大金市場として、「ロンドン」・「ニューヨーク」・「チュー リッヒ」・「香港」・「東京」の5つがあります。その中でも、中心的な役割を果たしているのが、300年の歴史を誇る「ロンドン金市場」です。 金市場で取引を円滑に行う便宜上、毎日、一定の指標価格(値決め価格)が必要になります。ロンドンで決定された価格は、各国中央銀行で売買の際に指標とされています
- ■純金(K24)
- 他の金属の混入がない純粋な金。大蔵省の品位検定区分で1000分率表示で1000と表現されます。24とは24分率をカラット表示しています。なお、装飾品とし使われる場合、強度を保つために0.03%以下の微量含有物が混入されることもあります。
- ■18金(K18)
- 75%が金で残り25%が銀と銅で作られた合金で、装飾品として使用される金としては、最も一般的なものです。輸入金の表示で750と表示されることがあります。750とは千分率表示です。 なお、このとき使用される銀と銅のことを割り金(ワリガネ)といいます。
- ■純プラチナ(Pt1000)
- 他 の金属の混入がない純粋なプラチナ。千分率で表現されています。全体を1000としてプラチナを含んでいる割合が1000のものを純プラチナ (Pt1000)といいます。なお、装飾品とし使われる場合、強度を保つために0.03%以下の微量含有物が混入されることもあります。
- ■プラチナ(Pt)
- 白色の金属で白金とも呼ばれています。18金とともに装飾品として人気の高い貴金属です。Pt900は主にリング、ペンダント、ブローチなど、Pt850は主にネックレスに使用されています。割り金としてパラジウムなどの貴金属、または銅なども使用されています。
- ■ホワイトゴールド(WG)
- ホワイトゴールドは、金にパラジウムやニッケルを割り金として混ぜたもので、白っぽく見えることからこう呼ばれています。プラチナより比重が軽いのが特徴です。表示は、K18WG・K14WGなどがあり、白色ですがプラチナとは全く別の金属です。
一部の商品で表面にロジウム加工を施してあります。また、14金(K14)は、58.3%が金で作られています。千分率表示で585となります。ニッケルアレルギーをお持ちの方はプラチナをおすすめします。 - ■ピンクゴールド(K18PG)
- 18金は割り金を変えることによって様々な色を作り出すことができます。この性質を利用してピンク色に仕上げた18金をピンクゴールドといいます。また、より黄色く仕上げたものをイエローゴールド(YG)といいます。
- ■シルバー(銀)
- シルバーの純度は1000分率で表示されます。
- ■金
- 金 合金の品位は、「24分比」で表示されます。24金は、金の含有率が24/24であることを示します。これは、純度が99.99%の純金で、「フォーナイ ン」と呼ばれます。日本では、24金でないと投資商品として通用しません。ジュエリーとしての金は純度100%では軟らか過ぎるため、金に銀、銅、パラジ ウム等を割金として加えた金合金(K18、K14等)が使用されます。日本やイタリアではK18、アメリカではK14、イギリスではK9が主に製造されて います。
最もポピュラーなのは金と銀の金合金でK18が最も美しい色合いとされていますが、 金と銀のみでは軟らかすぎるため、少量の銅を加えるのが一般的です。金、銀、銅の混合比率によって、様々な色あい、性質の合金が作り出されます。
色によりピンクゴールドなどの呼び方もあります。ホワイトゴールドは本来は金ですがプラチナを指す人もいます。











































